■□■真里野剣介■□■
事の発端は、鬼灯(ほおずき)を持ったマリを薄野(すすきの)に
活けたい
立たせたいと思ったことから。(活ける、って、マ リ は 花 かよ…!)(ええそうですよ一輪の花ですよ!<いけしゃあしゃあ)
右目の傷で鎖骨で手首。みぎめのきずでさこつでてくび。ああもえだ。しろい髪で着物の子は大っ好きです。
「鬼灯」。鬼燈、とも充てるらしく、あーそれいいなあと今回は鬼燈に。字面もそうですが、佇まいもまた何とも”もえ”な植物ですよ。すき。ちなみに「輝血(かがち)」とも言うそうな。ッきぃ、萌えだな!(笑)
縮小しているので良くわかんないことになってますが、鬼灯です。(懸命に言い張ってみる)
…これまた背景がどえらいことに……?なんだよーここどこだよー。描かなきゃ巧くはならないわけですが、ここまでアレだと精進しようもない気がしてきます。(あ、でも左上の雲はおきにいり。)
※まいはにー、こと桔梗さまへ捧げます。攫っていけ。(笑)
|