■□■壬生紅葉■□■
下書き完成直前までは素顔だったんですよ。でもね、何処からか『眼鏡…』ってぼそっと呟く声を聞いてしまったので(ソレはきっともうひとりの自分が以下略)、もうしょうがないよね★ってコトで!(黙れ電波)
本をたたみ、珈琲を入れなおそうと歩きかけて。ふと耳に入ってきたテレビのニュースが気になって、ソファーの肘置きに腰掛けTVに視線を投げかける壬生さん。です。そゆことにしといて。
で。わたくし、壬生みたいな体格の男(ひと)にVネック着られると超もえなのです。(ぽ)すらりとした、でも綺麗な筋肉を持っている体躯の男性がこういうの着るとたまりません〜くはぅ。そゆわけで、壬生にはVネック!とかずっとずっとずっと想っていたわたしです。念じていても誰もくれないので(当たり前だ)とうとう自給自足してみました。うむ。
眼鏡とVネックの組み合わせ、我ながら萌えの絵だなあとうっきうきなタブレット捌き。(莫迦)
…書き上げてみたらあら吃驚、音楽CDのジャケットっぽく!(笑)わあ、壬生さん歌手デビゥですよ!とかなんとか喚きつつ、そんな風に仕上げてみました。あははー。
時に。これ壬生の自室かよ?!?―
と、そう思ったアナタの為に。こんな加工もしてみました。これで謎が明らかに!(ぇ?)
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