■□■壬生紅葉■□■
どうしてこう、自分ってヤツは、黒い髪を色素薄く描きたがるのか…。でも、こういう髪の毛の塗りは、自分でもお気に入りです。
別キャラっぽく見えますけどもね。ああでもワタクシの中では壬生っち。
幾何学っぽい(?)柄に、意味は欠片もありません。何となくフィーリングで。というか、今回のイラは最初からしてフィーリング。イラストの上下の文もフィーリング(謎)。でも壬生さんにピッタリと言っていただけました。良かった良かった。
こっそりひっそり、楓実様への捧げモノ。
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-- Where a man only lives to die and his
story left untold. --
人が死ぬ為にのみ生き
その足跡は 語られることもない
(サラ・ブライトマン『Winter in July』より)
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