品書頁>>絵棚>>*040229*

■□■如月翡翠■□■

如月に如月さんを出すのは当然のことです(平然)

去年の如月さんのお誕生日に、4サイト合同企画『如月聖誕祭』へ献上いたしましたもの、其れのトップ加工verを復帰させてみました。

布萌えなのですわたしは!という主張を篭めて。衣をまとうひとって大好きです。カッコイイ。でもわたしには今ひとつどころか大いに技術が足りないのでオノレの萌え加減をうまくお伝えできたかどうか。くっ。

…え、如月さんに赤?や、でも似合うと思うの白装束よりは(痛)。


タイトルが「雪夜叉」なんてなってますが、TOP用の加工を施したコレを見ながら考えていたら、ふっと、「雪夜叉」という単語がね、浮かんできたのですよ。聖誕祭のほうに出したものだと、絶対、雪夜叉なんてイメージじゃないんですが。(笑)

赫い翡翠さんです。




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